安全で正しい加圧トレーニング指導を受けるための5か条

腕と脚のつけ根に専用ベルトをつけ、適正な圧力を加え、血流量を制限して行うのが加圧トレーニング。
「血流量を制限しても大丈夫?」ーーーーーー、
そんな不安、疑問にお答えしていきます。
今回は、指導を安全に正しく受けるための5つのポイントを解説します。

指導風景

ポイント1 必ず加圧トレーニング“有資格者”による指導を受けること

加圧トレーニングの指導は資格制度になっており、加圧トレーニング本部が認定した有資格者以外は加圧トレーニングの指導はできませんので、必ず加圧トレーニング本部認定の有資格者の指導を受けてください。
有資格者には資格認定書及び顔写真入りの資格者IDカードを発行しておりますのでご確認ください。

ポイント2 必ず加圧トレーニング“専用器具”を使用した指導を受けること

必ず加圧トレーニング専用の器具(加圧マスター、加圧マスターミニ、筋力アップクン等)を使用した指導を受けてください。運動に適して血流を適切に制限することができる加圧トレーニング専用ベルト以外の器具を使用した指導は禁止となっています。
ターニケット等の止血帯で行うのは危険ですし、ネットオークション等で販売されているものには、非正規品や偽造品もありますのでご注意ください。

ポイント3 “マンツーマン”での指導を受けること

加圧トレーニングは一人一人のレベルや目的に合わせて指導する必要があり、その方の適正圧やトレーニングの中の反応も個人差があるので、資格者がきちんとトレーニング終了(完了)までマンツーマンで指導を行うことになっています。
現段階ではグループレッスン等複数の方を同時に指導するのは安全面の配慮から禁止となっています。

ポイント4 毎回“適正圧”をチェックしてもらうこと

適正圧は人によって変わりますし、血圧同様、その日の体調や運動状態等さまざまな要因で常に変化しますので、毎回必ず適正圧をチェックしてもらい、安全かつ効率的な圧設定が重要なポイントとなります。

体調が悪い”日や、トレーニング中体調が悪くなったらその日はやめること

加圧トレーニングは負荷が軽いといっても、無理は禁物なので、体調の悪い日やトレーニング中具合が悪くなったりした場合は、たとえ気分が回復したとしても、その日のトレーニングは行わないようにしてください。

  • 風邪気味、疲労感がある、睡眠不足、生理中、二日酔いの時など、体調が悪い時はトレーニングを行わないでください。
  • トレーニングの途中で、動悸、息切れ、めまい、気分が悪いなどの異常を感じたら、直ちにトレーニングを中止し、 医師に相談してください。
  • 身体に異常を感じている時や、医師の治療を受けてる方、持病のある方、下記の方は必ず医師と相談してからトレーニングを行ってください。